デジタルで写真を残すデメリット

機器の故障や紛失等により写真が見られなくなる可能性がある

デジタルデータとして写真を残す場合の最大のデメリットは、データが保存されている機器が壊れたり、なくなってしまうと二度と写真が見られなくなってしまう可能性があることです。ハードディスクドライブやUSBメモリー、SDカードなど、データを保存できる補助記憶装置には様々な種類がありますが、どれも精密につくられているため、ある日突然データの読み込みや書き込みができなくなることがあります。もし、写真が保存されているストレージが故障してしまうと、サルベージが成功しない限りデータを見られなくなります。 また、小型の記憶装置に写真を保管している場合は、紛失にも注意が必要です。なくしてしまうと写真が見られなくなってしまうだけでなく、ストレージを発見した第三者に犯罪等の行為に悪用されてしまうおそれがあります。

保存枚数が増えると整理がとても大変になる

紙の写真として残す場合と同様に、保存枚数が増えてくると整理が大変になることもデメリットです。携帯電話やデジタルカメラで手軽に写真を撮れるようになった今日では、撮った写真を何千枚、何万枚と保存しておいている人が少なくありません。大量に写真が保存されていると、どれが大切な写真なのかがわからなくなってしまったり、写真で出来事を振り返ろうとしても時間がかかってしまいます。写真のデータがたくさんたまってきたら、日付別や出来事別にフォルダをつくって振り分けたり、検索しやすくなるようにタグ付けをしたりして整理をしましょう。スマートフォンに写真を保存している場合は、写真の管理に役立つアプリをインストールして使う方法も有効です。

Back to Top